情報セキュリティ方針

情報資産を保護し、かつ適正に取り扱うことによりことにより情報セキュリティの維持に努めます

株式会社光アルファクスは、保有する全ての情報資産を適正に運用・管理することが、お客様に対する責任のみならず、社会基盤整備の一翼を担う企業としての社会的責任であると認識しております。これを実践していくために、以下の情報セキュリティ対策に対する全社的な取り組みを進めます。

■基本方針

  1. 情報セキュリティとは、情報の機密性・完全性・可用性を維持することとします。
  2. 保護すべき情報は、当社が取り扱うすべての有形・無形の情報資産とします。
  3. 当社は、代表取締役社長を情報セキュリティの最高責任者として、情報資産の運用・管理体制を構築します。
  4. 当社は、全社員に対し、情報セキュリティの必要性と重要性の周知徹底を図るため、教育を実施します。また、当社の情報資産を利用する協力会社に対しても、情報セキュリティの必要性と重要性を周知し、情報資産の運用・管理を指導します。
  5. 当社は、本情報セキュリティ方針に従い、情報セキュリティ対策を円滑に実施するため、各種情報セキュリティ管理規定等を策定します。
  6. 当社は、情報セキュリティシステムが適正に運用されていることを確認するため、定期的に内部監査を実施します。また、日常の対策活動と内部監査を通じて新たなリスクを把握し、適宜、情報資産の運用・管理体制を検証・改善します。

2013年4月1日
株式会社光アルファクス