氷点下41.0度(国内最低気温)を記録した
北海道旭川市で積雪深度監視の実証実験 ! !

 

 

株式会社電信様が北海道旭川市にて積雪深度監視の実証実験を行いました。
積雪深度監視センサーを実装され、電源にはALPHIoT POWERが使用されました。

 

 




電信様の製品ご紹介文章(抜粋)


このソリューションは、積雪深度監視センサー(以下、センサー)が検知した積雪値をリモートでの確認が可能で、
危険積雪値に達するとあらかじめ登録された関係各位のスマートフォン等にアラート通知が送信されこれによって
除雪作業発動の判断材料にしていただくといったものです。


時々刻々とセンサーが検知したデータはクラウドにアップロードされ、このデータは ダッシュボードシステム上でグラフ表示された
積雪データ、降雪データ、温度・湿度データとして 可視化され一目瞭然と確認を可能にするものです。


昨年の製品に比べ、センサー自身の耐久性の向上を図かったことと 一次電池による稼働を試みております。

 

 

氷点下30℃以下にもなる北の大地でセンサーが吹雪、つらら、結露等々、自然の猛威の中で稼働しつづけることができるか、様々な
課題に直面することは確実ですが、旭川市様関係各位のご協力、アドバイス、ご支援を賜りながら、除雪事業における負荷軽減の
一助となるべく全力を尽して参る所存です。









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