映像から“気づき”を生み出す
SATLYS(サトリス) 映像解析AI

特長

  • リアルタイムのデータ収集と高速解析により迅速な対応が可能
  • AIによる異常検知でトラブルを未然に防止
  • 多様な業種に対応可能な柔軟なカスタマイズ性
  • クラウドとオンプレミスの両方で利用可能

「SATLYS」とは

「SATLYS」は、製造現場をはじめ、インフラや物流現場等の多様な現場データをリアルタイムに解析し、業務の効率化を実現する東芝の最先端AIプラットフォームです。専門知識がなくても、現場の担当者自身が使いこなせる設計で既に多数のメーカー様にご採用いただいております。

※動画提供元:東芝デジタルソリューションズ株式会社

お客様のお困りごとに応じて複数のAIを組み合わせて使用することが可能です。

想定活用シーン

映像解析AI「SATLYS」は、製造・交通・インフラ・自治体など幅広い分野で、安全監視や異常検知を自動化し、現場業務の効率化を実現します。

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路上喫煙の監視

カメラ映像から喫煙行為を自動検知。 禁煙エリアでの路上喫煙をリアルタイムに把握し、自治体や施設でのマナー向上に貢献します。

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踏切や横断歩道での滞留者検知

踏切や横断歩道上に滞留する人を検出し、事故を未然に防止。鉄道・道路インフラの安全監視に活用されています。

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害獣・危険動物の監視

夜間や山間部などに設置したカメラ映像から、イノシシやクマなどの出没を自動検知。自治体や施設での迅速な通報・対応を支援します。

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自転車の違法駐車・放置自転車検知

駅前や商業施設などでの放置自転車をAIが自動判定。管理業務を効率化し、景観維持や利用者利便性の向上に寄与します。

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コインパーキングでの車両認識

車両ナンバーや駐車位置を認識し、不正利用や料金トラブルを防止。運営管理システムとの連携で自動化を実現します。

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工場内の安全監視

作業員の危険エリア進入やヘルメット未着用を検知。映像監視とAIによるリスク予兆検知で、現場の安全性を向上させます。

学習済みAIモデルのラインアップ

  AIモデル クラウドAPI オンプレミス用SDK NVIDIA
Jetson対応 SDK
1 人物/物体検出・追跡 AIモデル
2 カメラ間追跡 AIモデル
3 顔認識 AIモデル
4 人物属性推定 AIモデル
5 骨格推定 AIモデル
6 行動認識 AIモデル
7 不審行動検知 AIモデル
8 人物/物体数カウント AIモデル
9 エリア内人物カウント AIモデル
10 群衆密度推定 AIモデル
11 変状・異常検知 AIモデル
12 画像質問応答 AIモデル

※オンプレミス用SDKは、Windows/Ubuntu + Pythonでの動作環境に対応しています。
※Jetson対応SDKは、Jetson Orin Nano で動作検証済みです。

画像内の状況を認識して質問に応答するAIモデル「画像質問応答 AIモデル」

画像内の状況に応じて、事前設定した質問に自動で応答します。ヘルメット着用や通路の冠水など、安全確認業務の目視負荷を大幅に軽減できます。設定済みの26の質問文を活用することで、短時間で正確な判断が可能です。

用途に応じて選べる3つの提供形態で多様な現場に対応

映像解析に特化した学習済みAIモデルを、クラウドAPI、オンプレミスSDK、そしてエッジデバイス向け(NVIDIA Jetson対応)SDKの3つの形態で提供可能です。これらのAIモデルはカメラに依存しない設計のため、既存の監視カメラ映像をそのまま活用でき、初期投資を抑えつつ、迅速な導入を実現します。さらに、複数のAIモデルを組み合わせることで、より高度な検知にも対応可能で、さまざまな利用シーンに柔軟に対応します。

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映像解析AI「SATLYS」の詳細や導入については、お気軽にお問い合わせください。
貴社の課題に合わせた最適なソリューションをご提案します。